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夏の終わりと昆虫アクセサリー

今年の夏も暑かったですね。
例年よりも活動的で外出することが多かったような気がします。
肌寒くなってきてだんだん秋らしくなってくるのを感じてわくわくします。
「あぁ。夏は終わったんだな」と感じたものがあったので写真を撮りました。あいふぉんで。

職場の非常階段に居たセミのこと。

セミって、パニック状態で飛ぶのでこっちもパニックになってしまう。
子供の頃は抜け殻集めたり、手づかみで捕まえて遊んだりしていたけど今はもう、考えるだけでぶるってしまう程苦手。
しかし職場に居たセミは、ひっくり返っているわけでもなく、シャカシャカもせずにただじっと地面にくっついていました。
何日も動かないけど触ったら動き出しそうで、生きているのか死んでいるのかわからず遠くから眺めているだけの日々が過ぎていきました。
休み明けに非常階段の扉を覗いたら、セミは無残にも何者かによって解体されていました。鳥かな。

ブレてるしどの部分なのかわからないけど、「あらまぁ…」としか言いようのないこの気持ち。

これはおそらく顔面ですよね。
つぶらな瞳と、飛び出た長いなにか。なんだこれ。
ぱっと見、仮面ライダーとかってこんな感じだったよね。
羽根や足が結構離れたところにあって、一つの個体だったはずのセミが部位ごとに分けられ、そこらじゅうに散乱してるのを見て切ない夏の終わりを感じたのでありました。

昆虫のアクセサリーが意外とおしゃれ

Huluで「プロジェクト・アクセサリー」というコンテスト番組が配信されているのですが、ご存知でしょうか?
簡単に番組の説明をすると、オーディション番組のようなもので、デザイナーたちが集まり毎回審査員側からテーマが決められます。そのテーマに沿って各自デザインしてアクセサリーを作成、ランウェイでの審査があって、次の審査に進む人と、そこで終わりの脱落者がいて、優勝者は自身のブランドで華々しいでデビューを飾れるという番組です。
その番組のなかの一つで、昆虫をテーマにアクセサリーをデザインして製作する回があったのを、このセミをみて思い出したのでシェアします。
最先端ファッションの街NY、ソーホーの中心地に「The Evolution Store」というお店があります。
その店内には不思議なものが溢れてるんです。

こちらの店内で売られている昆虫を使用して作品を作らなければいけないっていう、なんとも過酷なコンテスト。
気持ち悪っ!と思って番組を見ていたんだけど、それぞれのデザイナーたちが試行錯誤して、奮闘して出来上がった昆虫アクセサリーが結構素敵でした。
例えば、このでっかーいカブトムシ。
3つのアクセサリーに生まれ変わります。

まずはブローチ。
スワロフスキーと金箔でキラッキラ!

表面の硬い羽根と胴体を分解して、木で作った胴体にスワロフスキーを埋め込んでいました。
次はネックレス!
先ほど分解した胴体の部分にクリスタルをはめていますね。

これは気持ち悪くて私はつけられないけど、斬新よね。
最後は顔面リング!!
強烈!!

ブレブレでわかりにくいかもしれないですが、このツノはまさにカブトムシ。
胴体ネックレスはちょっとつけたくないけど、ブローチは結構綺麗。
でも足がちょっとやだな。
他にも蝶や蜘蛛を使用したデザイナーなど、個性あふれる昆虫アクセサリーがなかなか新鮮斬新で楽しかったです。
気になった方は是非。

ファッションやアクセサリー好きな人なら絶対楽しめますよ!!