BTS

BTSの兵役履行発表と同時に発表された、HYBEから株主宛のお手紙について

11月に入って、マジで1年の早さを改めて実感しておりますさっぽりですこんにちは!!
ついこの間まで半袖で過ごしていた気がするんだけど、もうコートいるかなってくらい寒いですよね。
本当いつの間に!?です。笑

10月15日に釜山でのコンサートがあって、その2日後の10月17日にWeverseからBTSの兵役についての発表がありましたね。

Weverseからの公式発表は世界のARMYへ向けての公式発信ですが、それと同時にHYBE側から株主宛へのお手紙もありました。
株主ではないARMYの方々もみんなすでにチェックしていますよね。
今日は、その手紙の内容と超個人的な感想を書いとこうかなと思います。

JINさんがWeverse Liveで直接兵役のことについて、これまでの経緯含めてめっちゃ丁寧に(後半は結構雑になってきてたけど笑)お話しされていましたが、彼の言葉が全てですよね。
ヴォルデモートには爆笑しました。笑
しばらくツボってしまったし、今思い出しても笑える。笑
兵役の話はヴォルデモートなんだって、ほんとおもしろいよねー。笑

「ヴォルデモートのことなんだけどさぁ、」っていう会話がみんなの中でされていたかもしれないね。笑

Letter to Shareholders(訳:株主への手紙)

HYBE株主の皆さまへ
株主の皆さま、平素よりお世話になっております。 HYBE CEO パク・ジウォンです。

先週末、釜山アジアド主競技場では、2030釜山世界博覧会誘致を祈願するコンサート「BTS<Yet To Come>in BUSAN」 が開催されました。韓国内だけでなく全世界から6万人以上のファンの方々が釜山を訪れ、また、オンラインでリアルタイムに配信された映像を通じて公演を楽しんでくださいました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以来、約3年ぶりに韓国内で客席を埋め尽くすかたちで開催された公演という点で、より意味深いことでもありました。

公演を盛況に終えた今、私たちはBTSが兵役義務を果たすための具体的な準備に着手したことをお知らせ申し上げました。メンバーJINは、来る10月末、入隊延期の取り消しを申請する予定であり、以後兵務庁の入隊関連手続きに従うことになります。他のメンバーも各自の計画に従って順次、兵役を履行する予定です。当社とメンバーは、2025年あたりにはBTSが7名でのグループ活動再開を希望しており、当面の間は各メンバーの兵役履行計画に合わせて、個別活動に集中していく予定です。

振り返ってみると、BTSとHYBEは世界中を驚かせるような素晴らしい成果を上げてきました。BTSは全世界のファンの方々を熱狂させ、コロナ禍にも多様なコンテンツでファンの方々に癒しと感動を届け、同時にHYBEは音楽とアーティストを通じて善良な影響力を作り出し、音楽事業を拡張、革新するというビジョンを実現させてきました。その結果、売上高ベースでは、過去5年間の年平均成長率(CAGR)90%に達する爆発的な成長率を記録することができました。

このような輝かしい成果にもかかわらず、BTSの活動が制限されることにより、HYBEがこれまでに成し遂げた成長を継続していけるかどうかについて、投資家の皆さまが懸念されていらっしゃることも充分に理解しております。しかし、私たちはこのような状況がいつか訪れることに備えて、かねてから準備をしてまいりました。短期的には、2023年上半期までに一部のメンバーの個人活動が予定されており、事前に準備していた多様なコンテンツでBTSがファンの方々と共にいられるようにする予定です。中長期的な観点からは、HYBEはマルチレーベル戦略を通じて、ファンの皆さまに感動をお届けできる音楽やアーティストを着実に輩出できる仕組みを設けており、プラットフォーム事業やゲーム事業といった新しい技術を融合させ、従来のエンターテインメント産業では与えられなかった経験をファンの皆さまにお届けできるように、さまざまなチャレンジに取り組んでおります。HYBEがここで立ち止まることなく、さらなる成長に向けて力強く前進するための中長期的な戦略について、もう少し詳しくご説明申し上げます。

まず、マルチレーベル戦略の成果と方向性について申し上げます。
– 現在、HYBE傘下には9つの独立したレーベルがあります。それぞれのレーベルに独立した権限を与えることで、さまざまな音楽やコンテンツが生み出されることを追求しています。互いに協力し合い、時には健全な競争を通じて成長することを期待しています。
– その結果、2022年HYBEは、SEVENTEEN、TOMMOROW X TOGEHTER、ENHYPEN、LE SSERAFIM、NewJeans、ZICO、fromis_9を含む国内アーティストのみならず、Justin BiieberやAriana Grandeを筆頭としたグローバルに活躍するアーティストを抱えています
– その結果、2020年から2022年にかけて、BTSを除くアーティストの売上は、年平均3倍以上の爆発的な伸びを記録しています。今後は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による公演の不確実性が解消される状況により、さらに大きな成長の機会が提供されることでしょう。
– 私たちはここに踏みとどまらず2023年には4つ以上のチームを誕生させる予定です。特に、日本とアメリカでは、K-POP方式でデビューすることで現地市場に大きな影響を与えることになるでしょう。大規模な市場を対象にした挑戦であるだけに、現地化に成功すれば主流の音楽市場でさらに大きな影響力を及ぼすことが予想されます。

また、新しいテクノロジーを活用して既存のエンターテインメントビジネスの境界を拡大しようとする試みについても申し上げます。
– まずWeverseは今年7月、NAVER Vライブとの統合を通じてライブストリーミングサービスを始めました。アーティストとファンの間でリアルタイムの映像コミュニケーションが可能になり、コンサートのような大規模なイベントの配信も可能になりました。実際、先週末、Weverse を通じたオンラインライブストリーミング再生回数は約4,907万件に達しました。
– また、ファンとアーティストとの新たな方法でコミュニケーションできるようになるサブスクリプションサービスも準備中であり、米国/日本など海外アーティストの入店も計画中であるため、2023年にはその成果をご確認いただけるものと期待しています。
– ゲーム事業の場合、過去2四半期にローンチした「BTS Island:インザソム」を継続的にアップデートするとともに、パブリッシング事業を通じてラインナップを拡大させていく予定です。早ければ11月に、私どもが意欲的に準備した今後の事業内容をお話させて頂く予定です。
– 当社が近年買収したSupertoneは、当社が追求するテクノロジー分野の重要な柱の1つになると期待しています。私たちのコンテンツ制作能力と、SupertoneのAIベースの音声および歌唱合成技術を融合させ、新しい形のコンテンツとサービスをファンの皆さまにお届けする予定です。
– これらの試みを通して、私たちのアーティストや音楽が好きなファンの方々が、オンラインだけでなく仮想の世界でも多様で新しい経験ができるように準備しています。

先ほど申し上げたようにHYBEは
– マルチレーベル戦略を通じてダイナミックな成長を続けています。
– テクノロジーとの統合を通じて業界の革新を主導し、業界の境界を拡大することにより、継続的で爆発的な成長を成し遂げます。
– 今回の発表を通じて、すでに予測し準備してきた内容が現実化されることにより、むしろ不確実性が解消されたので、すでに計画していた内容を実現していきながら株主の皆さまの憂慮を払拭していきます。

HYBEの過去17年の歴史の中で、「変化」は常により良い結果を生み出す原動力となってきました。そして常にその変化を基に成長してきました。これまでもそうであったように、現実に満足することなく、安易に妥協せず、躊躇することなく前に進む姿勢で、HYBEの未来を作っていきます。誰も歩んだことのない道なので試行錯誤もあるかと思いますが、HYBEには次の飛躍に向けた素晴らしい計画があり、それを実行に移しています。これまで変わらず応援して下さった投資家の皆さまにも、HYBEの力強い跳躍を見守って頂き、共に歩んでいただけると幸いです。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。



引用元:HYBEの公示ページはこちら
資料も添付されているので、詳細を知りたい方は上記HPをチェックしてみてください。

本当、私個人的な意見なんですけど、ARMY=BTSには変わりがないですが、BTSとARMYだけでなくその背景というか、彼らだけではないもっと全体を見て色々判断したり応援したりできればいいなぁと私は思っています。
まぁ、だからこそ所属事務所の株まで買って応援したいと思っているわけですけど。

BTSはHYBE所属のアーティストで、それぞれと契約を交わして活動しているわけです。
BTSはHYBEを大きくしたのは確かだと思うし、売り上げの多くは未だBTSの業績がしめていますよね。
BTSとHYBEは、一緒に大きくなってきたわけなのでお互いが大切なビジネスパートナーでもあるし、だからメンバーそれぞれに株が配られたんだと思うし、けどJINさんの言っていたように非正規雇用なのでHYBE側の動向も重要なわけです。
HYBEはBTSだけではなく他のアーティストも抱えていて、育てていて、音楽だけではなく様々な分野で事業も拡大しています。
BTSだけを見ていると多分見えてこないであろう、会社全体の動きや意図が見えるようになると思います。

BTSの彼らと契約をしている会社として、
どういうことを考えていて、
どういうことをしていて、
これからどういうことをしていこうとしているのか、
そしてそれはなぜなのか?
っていうところも、知っておくと良いですよね。

だって、BTSメンバーはみんなそれを知っているし、その上で今の活動をしているはずだから。

背景を見ようとする視点を育てていくと、仕事や人間関係など普段の生活においても何かと活用できるのでおすすめです。

ではまた☆

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