いつも化粧水後のクリームとして使用しているオロナインのベタベタ加減は、この時期結構重たすぎてしまうので、もっと軽めの違うクリームを使いたくなります。
ということで、あまりベタつかないけど保湿をしっかりしてくれるクリームを探し、近所のドラックストアで見つけた敏感肌に優しいキュレルを購入してみました!!
大満足の使用感で、敏感肌の方にはかなりおすすめです!!
多分私はこれリピートします。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム
乾燥性敏感肌を考えた低刺激性のフェイスクリーム
- 弱酸性
- 無香料
- 無着色
- アルコールフリー
乾燥肌・敏感肌のためのクリームなんです!
成分はこちら
パッケージは全開にしましょう
どんだけ開くんだってくらい開きます。
内側に何が書いてあるのかがすごく気になる。
通常は箱を開けてすぐ本体を取り出し、蓋を開け中身の確認をしたりして説明書などは後回しにしてしまうけど、このクリームに関してはパッケージを全部開ききるまで本体のクリームを完全に無視してしまう。
全開!
なかなか新鮮なパッケージ。
セラミドが重要!
乾燥性敏感肌は肌の必須成分「セラミド」が不足しがち
健やかな肌のために必須の成分「セラミド」は、角層細胞間の隙間を満たし、バリア機能の主役となっています。
ところが、乾燥性敏感肌では、この「セラミド」が不足しがち。角層のバリア機能が十分に働きません。
乾燥などの外部刺激によって肌荒れしやすい、いわばスキだらけの状態。
肌表面もあれやカサつきを繰り返しやすくなっています。
キュレルの潤浸保湿フェイスクリームには、このセラミドが入っているので角層のすみずみまで浸透して潤うわけですね。
こちらが本体のフェイスクリームです。
内容量は40gで、値段は確か2,800円くらいだったと思います。
真っ白なふわっとした質感のとても柔らかいクリームです。
使用方法には第一関節でひとすくい程度の約2センチの量と書いてありますが、私は指先でピョッととって額・鼻先・顎、またピョッとして両頬につけた後、両手で伸ばし最後は包み込むようにして使っています。
するーっと伸びが良くて、肌が手に張り付くような感じが快感。
仕上がりはサラッとしてるのにしっかりと保湿された実感があります。
サラッとしっとりなめらか、そしてふっくら。
伸びがいいので量は少なめでも大丈夫!案外コスパもいいかもしれない。
化粧水後にはこのクリームだけで充分
化粧水のあとは、このキュレル潤浸保湿フェイスクリームをつけるだけで翌朝もしっとりなめらかです!!!
このクリームを使い始めてからのスキンケアは、なんだか今までよりも楽しいです!
確かに敏感肌用なだけあって、キュれエルを使っていると安定しやすいし、お肌の調子が良いからでしょうね。
SK2の化粧水を使い始めて2ヶ月が経過し、キュレルのフェイスクリームを追加してスキンケアを行っていることで、朝の洗顔時に自分の肌に触れるのが本当に気持ち良く思えるほどいい状態の肌になっています。
ありがたや♡
肌の質感とか見た目も変わるし、隠すものがなくなるとファンデーションもほんの少しの量でいい。
肌が綺麗だと自分で思えるって、とても気分が良くて自分のことがもっと好きになるし、より自分を大切にしたくなります。
スキンケアでポジティブになれるんだね。
ありがとうキュレル。
敏感肌の方はぜひ一度試してみてください。