【PR】まるで美容液！SK-Ⅱの化粧水『フェイシャルトリートメントエッセンス』の使用感と効果はもう手放せない！

おすすめの化粧水ランキングや口コミでもよく見る「SK-Ⅱのフェイシャルトリートメントエッセンス」を私が初めて使ったのは24歳の時でした。

その効果に惚れ、今ではもう私の人生に絶対欠かせない特別な化粧水です。

使ってみたいけど実際はどうなのかな？と感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、口コミでよく見るSK-Ⅱのフェイシャルトリートメントエッセンスへの不安や疑問に対して私が思う事、私なりの答えを書いてみました！

使ってみて感じた肌の変化、私オリジナルの効果的な使い方、使い続けていく理由、スキンケアに対しての気持ちなどを交えながら書いています。

「気になっているけど実際はどうなんだろう？」という方にとって少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

SK-Ⅱ といえばこれ！『フェイシャルトリートメントエッセンス』

SK-Ⅱといえば「フェイシャルトリートメントエッセンス」。
今年で使い始めて5年目を迎えます。
独自成分のピテラ™*が90%以上も入っていて、もはや美容液みたいな化粧水！

「洗顔後の素肌に一番最初につけるのは絶対SK-Ⅱ」と決めています。
私の中では単なる化粧水という位置付けではなく、唯一無二のポジションを確立しています。

この化粧水のすごいところは、睡眠不足や生理前などの肌が荒れやすいかなと感じる時でも、「私にとって良い肌の状態を常に保ってくれているのは明らかにこの化粧水だ」って心から思えるところです。

良い状態をキープしてくれるし、使えば使うほどにさらに良い状態へと底上げしてくれる化粧水なのでもう絶対手放せない化粧水です。

*ガラクトミセス培養液(整肌保湿成分)

SK-Ⅱを知ったきっかけと使ってみたいと思った理由

一番最初にSK-Ⅱを知ったのはテレビCM。
まだリップクリームを塗る程度しかしていない10代の頃でした。

そのCMで感じた、嘘や飾り気がなく、媚びたりブレたりしない自立した女性にぴったり！というイメージがめちゃくちゃかっこよくて、私もそう有りたいと思い、将来は絶対SK-Ⅱを使うと早くから決めていました。なので、私がSK-Ⅱを使ってみたいと思ったのは、なりたい自分への憧れが理由です。

実際に初めてSK-Ⅱを手にしたのは24歳の時。ずっと使ってみたかったし、おすすめの化粧水ランキングなどでいつも上位のSK-Ⅱをついに買ったという喜びと満足感、肌につけた時の高揚感とニヤニヤしていた自分の顔、使えば使うほど肌の質感の変化を手応えとして感じていく日々の衝撃は今でもよく覚えています。

よくあるSK-Ⅱの私が思う口コミの本当と嘘

ネット上でよく見るSK-Ⅱの口コミなどでは、使ったことのある人の感想やまだ使ったことのない人の不安や疑問など、様々な意見があります。私自身も、SK-Ⅱのフェイシャルトリートメントエッセンスを使い始める前に感じていた不安や疑問に思っていたことはたくさんありました。

初めて使ったときのリアルな使用感、そして今私が思うことなども含めて、よくある不安や疑問に対して私なりにお答えします！

SK-Ⅱって本当に効果があるの？

SK-Ⅱのフェイシャルトリートメントエッセンスは、常に自分の一番良い状態の肌をキープしてくれているという感覚が私は実際にあるので、肌への手応えはすごくあると思います。

SK-Ⅱを使っている時と使っていない期間の自分の肌の違いを何回も身をもって感じたという経験もあり、とても信頼しています。

感情の変化や気温などの環境の変化なども含めて、自分が気づかないところでも肌の状態は日々変化しています。そういうコンディションに揺るがない自信を持てる肌作りをサポートしてくれるのがこの化粧水だと私は思っています。

ちなみにですが、このフェイシャルトリートメントエッセンスが化粧水なのにどうして”エッセンス”と製品名に入っているのかご存知ですか？

それは、化粧水の90%以上がよく耳にするSK-Ⅱの独自成分ピテラ™*でできているからだそうです。
そのピテラ™*は、肌が本来持っている天然保湿因子NMFと言われるものと同じ成分をいくつか含んでいるからこそ肌なじみも良いし、美肌に必要な様々な要素にアプローチしてくれるんです！

この1本でそこまでしてくれるなんて、まさに美容液みたいですよね！！
口コミやおすすめの化粧水ランキングでいつも上位なのも頷けます！

SK-Ⅱっていつから使ったらいいの？20代からだと早すぎ？

「若いときからいいものを使うと肌が甘やかされる」ってよく聞きますよね。
私も知人に言われたことがありますが、全然そんなことはないと思います。

私のSK-Ⅱデビューは24歳でしたが、私自身は全然早くないと思っていて、むしろもっと早くから使い始めていたかったです。
自分の将来の肌のために早く始めるに越した事はないと思います。

若くても肌の状態は日々変化しているし、自分にとってとても良い状態の肌を保ってくれる効果のあるスキンケア商品を求める事に対して年齢は関係ないと思うので、使いたいと思った時に使い始めるのがおすすめです！

フェイシャルトリートメントエッセンスはシャバシャバでさっぱりしてるって本当？しっかり保湿するのにどのくらい使えばいいの？

これはどの口コミでも必ず見るし、私が初めて使い始めた頃、実際に感じていました！！でも、今は毎日ぐんぐん肌に入っていく感覚を楽しみながら使っています。テクスチャーは確かにシャバシャバ、でもスーッと浸透していって軽いつけ心地なのに保湿はしっかりできます。

このシャバシャバ感は、SK-Ⅱの成分ピテラ™*を肌へ効果的に届けるために設計されているんだそうですよ！

つけた後に肌がさっぱりしていると感じる場合は、化粧水が少ないから保湿が足りないように感じるのだと思います。日によってその時その時の自分の肌に必要な化粧水の量って違うんですよ。

適切な量というのは人によっても違うし肌の状態によっても違うと思います。なので、自分の肌が水分たっぷりで潤う感覚を実際に自分の手と肌で感じながら量を調整して使うのが良いと思います。

化粧水の量はこのくらいと決めつけず、肌に浸み込ませるようなイメージで何回も繰り返していると、肌が柔らかくしっとりモチっとしてくるのでぜひ試してみてください。

独特な匂いって本当？どんな香りがするの？

香りに対しては人それぞれの感覚にもよりますが、確かに独特な香りではあります。
私も実際に初めて使ったときは「えっ!?」と思いました。でも、そこまで強い香りではなく、手のひらで顔に押し込んでいてふわっと香る程度。化粧水の後には乳液やクリームもつけるのでずっと顔に残るということもないです。

香りが心配で使えないっていう口コミも見かけますが、それって超もったいない。

この香りの正体は、ピテラ™*の匂いです。ピテラ™*は酵母発酵由来の成分なのでその発酵からきている自然な香りです。人工の香りを加えていないというところはとても評価できる部分だし、余計なものはいらないシンプルさがSK-Ⅱの良さでもあると思います。

私自身今でも「良い香り〜」と思うことはありませんが、ピテラ™*の肌への手応えはすごい！と思っているので気にするほどの香りではないかなというのが正直な気持ちです。

他の化粧水にはない香りなので最初は気になる方も多いかもしれないですが、私的には癖になるというか、今はむしろこの香りがないと落ち着きません。

使ってみたいけどカウンターに行きづらい…押し売りされないか不安

私もそうでした！SK-Ⅱを使いたいとずっと思っていたけれど「高級化粧品だし、OLさんやお母さん世代が使うもの」というイメージもあったのでなかなかカウンターに行きづらかったです。化粧水だけ欲しいのに他の商品も紹介されて買わなきゃいけない感じの流れになったらどうしよう！？とか不安もありました。

でも実際に行ってみたら、今買う意思がない時はそう伝えればそれで終わりだし、試してみたいなと思ったらサンプルをもらえたりするので、押し売りされるような雰囲気はないです。

今のスキンケアステップや肌の悩み、化粧水の使い方についてなど、気軽に質問してすぐ答えを知ることができるのはカウンターならではの良いところ。自分のスキンケアにプラスの知識を得られる会話ができるので最大限に活用したほうがいいと思います。

SK-Ⅱ フェイシャルトリートメントエッセンスをより効果的に使う私的方法！！

せっかくSK-Ⅱのフェイシャルトリートメントエッセンスを使うのだから、その効果を最大限に堪能したいと思いませんか？

使えば使うほど健やかな肌を保ち、更にどんどん良い肌になれる、私が思う効果的な使い方をご紹介します！

フェイシャルトリートメントエッセンスは手の平が一番！

口コミやランキングサイトでもコットン使いがよく紹介されている気がするけれど、コットンより手のひらの方が自分の肌の質感を確認しながら化粧水をつけられるので私は絶対に手で使います。

手のひらで顔全体を覆いながらどんどん浸み込ませていくイメージでゆっくりと押し込む。

繰り返していく中で、肌の手触りがふっくらと柔らかくなってきて弾力もどんどん変わっていくような手応えを感じられると思います。

1回分の量はこのくらい

手の平からこぼれない程度の量を1回分。これを両手の平でさっとなじませてから顔につけます。
お風呂上がりは手も乾燥しているので先に化粧水を手の甲まで少しつけるのもおすすめ。

手のひら全体を使って何回も繰り返しピテラ™*を押し込む！

これに尽きます。

3回程度で済む時もあるし、5、6回繰り返す日もあります。その日の肌の状態によって必要な化粧水の量が違うので、肌を触っている両手の感覚で浸透したと思えるまで繰り返します。

ポイントは、顔の凹凸に手のひらの凹凸を合わせて押し込むこと。

顔と手の間に隙間ができていたらちゃんと押し込めないような気がするので、手の角度や位置をいろいろ変えてピタッとフィットさせるとより効果があるような気がしてそうしています。

保湿完了の目安

お風呂上がりの火照った肌が、化粧水をたっぷり入れることによってひんやりとしてきたらOK。しっかりと浸透し保湿されます。
肌の手触りも、見た目も、ふっくらしていてなめらか、毛穴も閉じています。透明感もでてくるし、水分たっぷりの肌は化粧水だけの段階で、うるっとツヤっとした質感になります。
ツヤを見たさに鏡に向かってニコってしたくなる。

翌朝の洗顔後、今までの自分の肌になかった手触りを感じられると思います！！