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美肌の秘訣はオロナイン!効果的な使い方は塗るだけ!!

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どうもこんにちは。

オロナイン愛用歴イコール年齢と言っても過言ではない程、オロナインが大好きなサッポリです。

昔から、「なんでいつもそんなに肌が綺麗なの?」ってよく聞かれる。

好きな化粧水をつけた後に、オロナインを塗っているのが私の定番です。

オロナイン塗っとけばいつも綺麗な肌でいられるよ!って言っても、「えぇー!オロナイン!?えぇ〜、、」みたいな微妙な反応がほとんどで、なかなか伝わらないのですが、騙されたと思ってちょこっと塗ってみたらいいのにー!

といつも思う。

今回は、オロナインについて調べたので、オロナインの素晴らしさを書いていこうと思います。

オロナインを知る!!

オロナインの正式名称は「オロナインH軟膏」といい、1921年に大塚武三郎氏が設立した大塚製薬から1953年、徳島で生まれたそうだ。

公式サイトを見ていて驚いたのですが、1953年からほぼ変わらないイメージとデザインがすごいですよね。

オロナインの効果・効能

にきび、吹出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、きず、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも

オロナインの成分

  • 有効成分(1g中)
    クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%):10mg
  • 添加物
    ラウロマクロゴール、ポリソルベート80、硫酸Al/K、マクロゴール、グリセリン、オリブ油、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、ワセリン、自己乳化型ステアリン酸グリセリル、香料 、精製水
  • 「ステロイドは入っていません」とある。

ステロイドを使用するには医師の指示に従うべきだし、やっぱり副作用が心配だなってなるけどオロナインはそうではないので安心。主な成分は殺菌作用なのですね。

容器

オロナインの容器は10gチューブ、30g瓶、100g瓶、250g瓶、500g瓶の4種類。

私ががいつも購入するのは、100gの瓶です。

なぜこのサイズかと言うと、ほぼ1年で使い切るのにちょうどいいサイズだから。

私のオロナインの使い方

お風呂から出て、化粧水で保湿した後、気になる部分にオロナインを普通に塗る。
適度に、塗り込む。これだけです。笑
個人的には、ちょっと取りすぎたかな?くらいの量を体温で溶かしながら、硬めのクリームなのですが、肌に浸透させる意識でゆっくりと。

サーっと雑に塗ると、塗った表面が白くなってキモってなるけど、それは塗りすぎではなくて雑なだけです。

ちゃんと塗り塗りしてると、そのうち馴染んで染み込んでいく、透明になります。

そして、超もっちりとします!

しっとり、モチっとするけどベッタベタな感じがあるので気になる場合はベビーパウダーをパフパフして寝ると問題ないです。

超乾燥しているときは、蓋にニベア!

化粧水の後にオロナイン、そしてニベア!

みんな持ってるだろうニベアの青缶です。
化粧水とオロナインでしっとりがっつり保湿したところにニベアの油で蓋をする感じ。
ニベア塗った時は、ベビーパウダーが必須です。
そのままだと顔面ベッタベタのテッカテカで、髪の毛も張り付いてしまうので要注意です。

翌朝の洗顔

翌朝はすっきりオロナインを洗い流すのも超大事!

メイクの下にオロナインやニベアを使ってはダメです。メイクがぐにゃりますし、ニベアは油なので焼けてしまいます。
オロナインを塗るだけで、トラブル無しの肌をキープできています。

使い始めたら肌がすっごい柔らかくなってすべすべになって、メイクのノリも全然違うのを実感できるんじゃないかなーと思うので、よければ試してみてください。

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