週刊少年ジャンプにて連載中の大人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の最新刊100巻が、2021年9月3日の本日発売です!
コミック版のみ9月3日発売で、デジタル版は10月4日発売です。
「ONE PIECE」100巻の発売を記念して、全国の書店ではONE PIECEグッズが貰える購入特典や、JUMP SHOPの全店そしてONE PIECE麦わらストア全店での「100巻おめでとう!フェア」などなど、コミック100巻の発売記念イベントが開催されるそうです。胸熱です。
画像引用元:ONE PIECE 100 WE ARE ONE
ワンピースが始まったのは今から24年前の1997年。
私は1986年生まれなので当時11歳。ジャンプ読んでましたよ。
中学生の頃はワンピースに超絶ハマっておりました。
周りの友達がジャニーズにキャーキャー言っている中、私はサンジサンジ言ってました。
数ヶ月前から、途中までしか観ていないままだったアニメをまた観始めたんです。
ONE PIECEを観る=号泣の日々です。笑
この間、東京駅で開催された「ワノ国物産展」の記事をご覧いただけるとすぐわかると思いますが、今はローに激ハマりしており、もはや私の心臓をすでに保管されているのでは?と思うほど大好きです。
そんなアニメも、もう1000話を突破したんだそう。
私は実はまだ、ビッグマムのところを観ていて、まだワノ国まで追いつけてないんですけどね。笑
映像作品プロジェクト『WE ARE ONE』
ONE PIECE公式YouTubeチャンネルでは、なんと蜷川実花監督とRADWIMPSの主題歌で映像作品プロジェクト「WE ARE ONE」が2021年8月30日から最新刊発売日までの5日間連続で公開されております!!
まだ観ていない人はすぐチェックしてみてください。
胸がギュッとして、目頭が熱くなりました。
Scene1 WATARU THE ENTREPRENEUR
Scene2 MINAMI’S CHALLENGE
Scene3 MR. KAITO
Scene4 RIVALRY BETWEEN NAGI AND MAI
Scene5
私個人的には、蜷川さんも好きだし、RADWIMPSも好きで、ワンピースも好きなので、好きなものが3つも揃ってしまうというなんとも素敵な作品でした。
精神的に辛い人には、漫画やアニメがおすすめ
たぶん、誰の中にも大事にしているものや人、言葉、夢もあって、
それは、この慌ただしい日常の中でどんどん忘れて、
いつの間にか大事にしてたものがあったことすら忘れて、
誰かに合わせてなんとなく生きていて、なんとなく生活していて、なんとなくの連続で
自分の本当の声を聞くことをしなくなっていく。
気づいた時には、絶望のどん底だったり断崖絶壁、お先真っ暗な状況のときだったりする。
大事にしてたもの、好きだったもの、夢だったもの、
自分の声を聞いていなかった期間が長すぎて、自分の感情の動きを取り戻すのに時間がかかる。
うつの人とか自分を見失ってしまった人、自己肯定感が低い人は、自分が自分でわからなくなってる人も多いと思う。
そういうときは、子供の頃とか、昔自分が熱中していた漫画だったりアニメ、ゲームに没頭する時間をたくさん作るといい。
「あぁ、私、これ好きだった」って思い出せるし、笑ったり泣いたりすることで、少しずつ感情が動く感覚を取り戻せる。
自分はこういうことで笑って、自分はこういうことで泣くんだっていう、自分の感情のバイブレーションを感じることができるようになっていくと、少しずつ心も穏やかにしていけるよ!
私は、数ヶ月前からまたワンピースのアニメを観直していることによって、いろんな自分を、自分で忘れていたことに気づいたので、このやり方おすすめ!
好きなものに熱中できる時間を作ると、元気になれるよ。
好きなものがわからない人は、やってみたいと思いつくもの片っ端からやってみて。
ONE PIECEのアニメは、AmazonのprimeVideoやU-NEXT、FODプレミアムなどで観れるので、使いやすいサービスで視聴してみてください。
どのサービスも無料お試し期間とかがあると思うので、期間ごとに乗り換えして、どれが自分に一番あっているかとかも確認しながらアニメを見進めるのもおすすめです。