【犬】食事で犬も人も楽しく健康に!誰でも簡単手作り食を始めてみたよ!!

犬とアヒルが好きですサッポリですこんにちは。
アヒルも名前を呼ぶと、ガーって言いながら走って私に飛びついてきたりするんですよ。
あの極内股でペタペタペターって走って来られるのがたまらなくかわいいんです。
アヒルやうさぎを飼っていた時は、専用のフードとかはほとんど与えていなくて、スーパーで買った野菜や魚、自分が食べる物と同じものをご飯にあげていました。
アヒルのがっちゃんはね、うどんとか生きたドジョウ、庭でフリーにしている時間は、自分でミミズとか虫とか捕まえて食べてました。笑
なのに、犬には専用のフードを買って与えていて、大人になって自分で犬との生活を始めてからも犬専用のドッグフードをあげていることに少し不思議ば感じがしました。
ということで、色々調べたり本を読んだり情報収集をしつつ、3月始め頃からうちの愛犬たちにも私たち人間が食べるものと同じものを少し与え始めました。
手作り大変そうー!と思っていましたが、いざ始めてみると結構楽しいし愛犬たちも喜んでくれるので、犬達にも人間にも食事に関して新たな楽しみができたように感じます。

犬の手作り食

なぜ手作り食を始めたのか

今までずっと、犬専用のドッグフードを買って毎朝晩の量を決めてご飯として与えていました。
手作り食には前から興味はあったけど、やってみようと思ったきっかけは今年2月の出来事。
なんだか様子がおかしいなーと思って愛犬の体を色々触っていたら背中を痛がることがわかった翌朝、突然動かなくなりました。
すぐ病院に連れて行ったけどエコーでもレントゲンでも原因はよくわからず、背中が少し炎症あるかも?ということで、もしかしたら初期のヘルニアかもしれないらしく痛み止めをもらい帰宅。
初期の場合は「消炎剤を服用しケージの中で安静にする」というのが一般的で、実際に全身麻酔でのMRIやCTなどで詳しく状態を診るのは、麻痺が出てきてしまってかららしい。
それじゃ遅くないか?とも思うんだけど、消炎剤のおかげかその日の夕方には普通に歩けるようになって、痛みがなくなったからジャンプもしてしまうし。
食欲もあるし動きも排泄も普段通りなので、やはりひたすらジャンプなどのミニピンらしい激しい動きは抑えつつとりあえず様子見ということになりました。
食べているものから体が作られていくから人間はいろんなものを摂取して健康でいられるようにと生活しているのに、どうしてドッグフードが総合栄養食だからという理由だけで犬にはドッグフードのみをあげていたんだろうかと自分を不思議に思ったんですよ。
フードもサプリもたくさんあるのでどれを選んで与えるかは飼い主次第。
先天性的なものや老化もあるけど、犬の健康はすべて自分の責任。サプリも手作り食も犬の健康に効果がないとか気休めだとか確かにそうかもしれないけど、もし何かいい効果があるかもしれないとしたらできることはしてあげたいなと思ったわけです。
サプリはアンチノールというサプリを与え始めたので、食べ物から健康に気をつけてあげたいと思いました。

参考にしたもの

手作り食を推奨している獣医師である須崎先生の本を主に読みました。

いろんな野菜やお肉、魚などをお鍋で煮詰めておじやにしたりうどんにしたり、本当にいろんな食材を使ってのレシピや、食材それぞれの成分や効能などが詳しく書かれているのでとても参考になりました!
基本は「水分の多い食事にすること」。
水分を多く取り、毒素を出す!というのは人間も同じことをやっていますよね。

簡単手作り食レシピ

誰でも超簡単に出来る手作り食から始めてみよう!ということで、レシピというほどではないですが、簡単に作れるものを紹介します。

野菜スープ

まずは、椎茸で出汁をとります。お水の量は適当。

次に、野菜やお肉を犬が食べやすい大きさにカットしてお鍋に投入。

この日は、人参・ブロッコリー・キャベツ・豚肉でした。

アクが出たら少しとって、お水の量は少なかったら足して、グツグツと煮るだけなので簡単。
冷まして熱くないことを確認したら完了!

いきなり手作り食のみをあげるのではなく、普段食べているフードにトッピングする感覚で少しずつ手作り食に切り替えていけば下痢などお腹の調子が悪くなることは少ないと思います。
最初は人参とかウンチの中にそのままの形で出てくるけど、数日したらちゃんと消化できてきたみたいで野菜の形で出てくることはほぼなくなってました。

味が付いていない野菜の甘みだけでも美味しくて毎回つまみ食いしてしまう。

犬用に作ったものですが、人間用にもこの後いろいろ応用できます。
私たち人間用のおかずを作る場合は、その時その時で味付けをすれば問題ありません。
犬たち用に作った後に具材をそのまま自分たち用のスープに入れたり、細かく切ってあるから餃子にしたり、ハンバーグに入れたりさ!
冷凍保存もできるから、小腹が空いた時のチャーハンの具材やお弁当に使う具材としても大活躍です。
多めに作ってタッパーに入れ、冷凍保存しておけば毎日作らなくてもいいし、人間用にもすぐ使えるし、とっても便利で楽チン!!

かぼちゃをメインに入れてみたり

さつまいもと牛挽肉のスープにしてみたり。

食材を変えるだけで基本は全部一緒に煮詰めるだけなので誰でも簡単。

おじや


野菜を煮た最後に、ご飯を入れるだけで美味しいおじやが完成です。
水分多めって意識するとおじやってすごくいい食事ですよね。

まとめ

以前、愛犬のために手作りクレープを作った時の記事にも書きましたが、人間も犬も同じものを食べるってなんかとても楽しくて嬉しいんですよ。

愛犬に野菜をたくさんあげたいと思っていろんな野菜を買うようになったことで、あまり野菜を摂らなかった私の食事にも変化がありました。
私も野菜をたくさん摂るようになったからすごく健康的な気がする!!
与える量は犬の必要エネルギー量によって違うので、どのくらいあげたらいいのか最初は不安でした。
でも足りなければ痩せてくるし多ければ太るので、急激にガクッと痩せてしまうなどの極端な変化がないよう注意しながら、愛犬の体重や体の見た目をきちんと観察しつつ、ちょうどいい量に日々調整していけば大丈夫だと獣医さんにも聞いたので、よく観察するようにしています。
ドッグフードの時より断然満足度は高いようで、うちの子たちは今までよりご飯の時間が楽しみになったみたい。
飼い主としても本当に嬉しいし楽しいしかわいいーです。
難しいように思える犬の手作り食ですが、実はとても簡単に始められるので、手作り食に興味がある方はぜひ作ってみてください。
きっと犬も人間も普段の食事がより楽しくなりますよ!