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【ブライダルフェア④】いざ軽井沢へ!ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤に会場決定!!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

これまで3会場のブライダルフェアに参加したレポート記事を書いてきました。

記事にした3会場以外にも、ゼロ婚やスマ婚、楽婚なども行ってお話を聞いたりしたのですが、なんとなくピンと来ないというか、しっくりくるポイントがなく、「ここで結婚式がしたい」と思う会場がなくてなかなか契約には至りませんでした。

今回は「ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤」の見学レポートです。
昨年の7月に軽井沢へ実際に行き会場を見学、試食もしてその日に会場決定で契約をしました。

なぜ軽井沢なのか、なぜヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤にしたのか、私たちの軽井沢での結婚式第一歩をご紹介します。
これまでのレポート記事よりは長くなってしまいますが、何か参考になる事があれば嬉しいです。

ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

しあわせの鐘が鳴り響く、結婚式の街。大切な方々の笑顔に包まれる一日を。

villasdesmariages.com

コンセプト

1、絆と感謝
感謝を伝えて、絆を深めるひとときに
おふたりからお世話になった大切な方々へ感謝の思いを伝えるために。ご両親へのサプライズ企画や全員参加のイベントなど、心あたたまるおもてなしのプランをご提供いたします。おふたりとゲスト、さらにゲストどうしの温かいいずなを感じられるウエディングに。
2、自分スタイル
おふたりらしさあふれる式を実現
ご出身の土地の伝統を採り入れたり、おふたりらしいテーマで演出したりといった、アイデアをご提案し、おふたりとともにオリジナルウエディングを創りあげます。フラワーアーティストをはじめとしたクリエイティブスタッフにプランニングの段階から参加いただくことも可能です。
3、おもてなし
結婚生活のなかで振り返った時“良かった”と思える式に
式に向けた準備期間からウエディングはもう始まっています。おふたりのこだわりが異なる場合も、ディスカッションを重ねながらおふたりがご満足いただけるウエディングをかたちにしてまいります。式までの期間も、きっと、かけがえのない想い出に。

コンセプト1|ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

なぜ軽井沢で結婚式をしたいと思ったのか?

夫の実家は東京で、共通の友人も都内にいる方が多かったのでずっと都内で会場探しをしていましたが、私の地元は群馬県。

祖母に来て欲しかったこともあり、群馬からの交通の便も考慮すると軽井沢がいいかもと思い始めました。

もともと結婚式に興味がなくて別にやらなくてもいいとすらと思っていたけど、やるからには最初から最後まで楽しくワクワクしたい!!

自分がやりたい結婚式のイメージがなかなか湧いてこない中でもなんとなく、パーティ感覚で友人たちと楽しみたい気持ちに加え、非日常感を楽しめるリゾート婚もいいなーとふわっとした気持ちが出てきました。

結婚式の日を挟んだ数日間で軽井沢の別荘を借りて、前日でも当日でも友人達とみんなで泊まって語り明かしたりパーティしたりするのが海外みたいで超楽しいじゃん!と、どんどん妄想が膨らんでワクワクしてきちゃったんですよね。

軽井沢で結婚式したら自分もみんなも楽しいかも!という期待と興奮が止まらなかった。

なぜ「ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤」?

軽井沢での会場見学は1件のみです。

ゼクシィやみんなのウェディング、 weddingparkなど色々なサイト、気になったところは公式サイトを見てという感じで探していました。

ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤がいいなと思ったのは、数ある会場の中で単純に私の好みだったからです。

軽井沢での結婚式というと、有名な石の教会など素敵なところがたくさんあります。
でも、南フランス風の建物と軽井沢の緑の雰囲気がとても良かったので東京サロンでの相談に予約をしました。

リゾート婚でも都内ブライダルサロンで相談・見積もりが可能!

webでの360度パノラマ会場見学やプランの相談、見積もりや希望日の空き状況、契約、そして打ち合わせまでもが東京にいながらできちゃいます!

私達も、まずは東京のブライダルサロンで軽井沢での結婚式プランや見積もりなどをお話しした上で現地に見学に行くかどうか決めようと思いました。

ヴィラ・デ・マリアージュという結婚式場は、プリオコーポレーションという群馬県の会社が展開しています。
どこかで見たことあると思ったら、私の実家の近所にもあるし、祖母の家の近くにもあった会場と同じ南フランス風の会場でした。

東京ブライダルサロンは、東京駅から徒歩1分という超好立地の結婚式場「アンジェロコート東京」内にあります。

アンジェロコート内というか、アンジェロコートもプリオコーポレーションなのでヴィラ・デ・マリアージュと一緒。
従業員も転勤などで様々な会場を経験しているそうで、実際に軽井沢で勤務していた方から直接ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤についての説明やWeb見学、見積もりなども行っていただきました。

アンジェロコートの通路でパチリ。

見積もりに関しては、都内で行うのとほぼ同じくらいでした。

リゾート婚と言われているけれども金額的にはさほど変わらないのであれば、余計に都内で緑たっぷりの会場を探すよりもデフォルトで緑モリモリの軽井沢の方が魅力的だし非日常感もあるしワクワクする。

ということで、東京サロンに行った翌日に実際に軽井沢の会場見学へ行くことにしました!!

帰りにプリオコーポレーションオリジナルのケーキ「ボンクープル」をお土産としてもらってびっくり!!

まーるい大きな可愛い箱に入っています。
何種類か味があるのですが、超おいしかった!
引き出物として人気だそうですが、公式サイトから通販もできます!

いざ軽井沢へ!!

群馬出身の私にとって軽井沢は子供の頃からよく行く好きな場所でしたが、東京へ来てからは全然行っていないのでかなり久々でウキウキ!
何気に夫と軽井沢へ行くのことも、新幹線で出かけることも初めてでワクワクしました。
小旅行気分で新幹線に乗りました。

午後からの予約だったので新幹線に乗ったのはお昼すぎ。昼食はコンビニでパッと買ったものでも良かったのに新幹線が楽しみすぎて駅弁を買いました。カツサンド!

ちなみにコンビニではお水とバケットサンドを買いました。どれだけパンが食べた買ったんだろうね自分。

夫は牛肉のお弁当。新幹線の中で結構がっつり昼食を取りました。


あいにくの雨で景色はあまりよくありませんが、新幹線て超絶速い!とひたすら感動!


軽井沢到着!本当に1時間で着いてしまって驚きました。

雨が上がったのでこの日は徒歩で会場へ向かいました。軽井沢駅からヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤までは徒歩で10分くらいです。

軽井沢の別荘が並ぶこの林道、大好きだ!!癒される。


この森に入る門っぽいのがヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤の横側の入り口。


これを正面から見るとサイトで見た会場の外観が見えます!

去年の7月に見学に行ったので緑もモリモリ!晴れていたらもっと綺麗!

ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤 見学レポート!


建物、めちゃくちゃ可愛いよね!!!
こういう家に住みたい。住みたい!!

チャペル

モンテマ・リアージュ教会
水と緑と光に抱かれる、祝福の時間
二人の特別な一日の始まりは、陽光が降り注ぐチャペルのセレモニーから。ガラス張りの空間は緑に包まれているようで二人とゲストの胸に感動を刻みます。笑顔と祝福の拍手とともに浴びるフラワーシャワーがしあわせを約束します。会場案内|ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

ガラス張りのチャペルの向こうには、レンガを流れる小さな滝に十字架があります。その奥には見せるためのものではない天然の木々の緑がたっぷり!!

さらにその向こうには離山が見えるという素敵ロケーション!

離山には、親離れ子離れの意味があるそうです。

チャペルの端から見ると電線が見えるところはちょっとナンセンスだと思いましたが、そんなところ私以外に見ている人いないかもしれないね。

お花は常に生花を用意しているという点は好印象でした。しかも白と緑で好みです。

チャペルの見学後、大きな扉を開けてもらって外に出た瞬間、ぶわーーーっと大量のシャボン玉がっ!!!!

シャボン玉製造マシンが両脇に2台設置してあり、これでもかというくらいにシャボン玉をじゃんじゃん吹き出してサプライズしてくれました。

式本番でも同じように行ってくれるそうでテンション上がりました!

二人して「わぁぁぁ〜〜〜すごーい!」と年甲斐も無くはしゃいでしまった。

はしゃぐ夫の謎ポーズ。笑

会場内

正面玄関側から写真を撮るのを忘れましたが、2階から撮ったここが正面入り口です。

階段を上った先の2階はこんな感じ。

受付やウェルカムスペースは、1階2階どちらでも設置可能だそうです。

披露宴会場

私たちの人数に合う披露宴会場として「ヴィラ・デ・コロニー」という会場を見学しました。

ヴィラ・デ・コロニー(Villa des Colonies)
一歩脚を踏み入れると爽やかなリゾートムードが漂う空間。
時間を忘れ、ずっと笑顔でいられるようなリラックスしたひとときをお二人とゲストの方々にご提供いたします。
ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

会場へ入ったすぐのところにおしゃれなウェルカムスペース?フォトスペースがありました。

これらはデフォルトで設置されているものだそう。
このまま自分たちの結婚式で使っても良いんだそうで、なんとありがたい飾りなんだと私は嬉しくなりました。

自分で用意しなくていいじゃん!笑

移動したり飾りを足したりするのもその日の二人の自由だそうです。

天井の装花もデフォルト。特に何も希望がなければこのまま利用可能だそうです。

何もしないでいいよね。このままでいいよね。むしろこれがいいよね。


見学した時は上の写真のように流しテーブルでセッティングされていましたが、流しにするか丸いテーブルにするかなども自由に選べます。

流しテーブルってかっこいいですよね。
おしゃれでスタイリッシュ。

窓の向こうに緑が透けて見えているのがまた良き。

窓を開けるちょっとしたガーデンテラスがあります。

ここでアペリティフやデザートビュッフェを行ったり、フォトスペースを作ったりできます。

ちなみに、チャペルからこのガーデンテラスに降りられる階段があるので、新郎新婦入場をここからということも出来ます!

ただ、会場内側から撮った写真でもわかるように透けて見えるので、
「バーン!」
っていう入場をしたい場合には向かない、とのことでした。

その他の披露宴会場

メゾン・ド・ロゼ(Maison des Roses)

メゾン・ド・ロゼ(Maison des Roses)
日差しが差し込む、明るいパーティールーム。大階段から降りてくるお二人を、祝福の拍手が迎えます。花と緑に囲まれたガーデンは、爽やかな風がそよぎ、ケーキカットやデザートビュッフェでおくつろぎいただけます。ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

大階段からの入場ができる大きめの会場!ゴージャス。

高砂の反対側は高級感のあるソファー席になっていて、親族はそこでゆったりと披露宴を楽しめると思います。

シャンパンルーム(Champagne Room)

シャンパンルーム(Champagne Room)
モダンで落ち着いたインテリアがお二人とゲストをお出迎え。併設されたキッチンから出来立ての料理がサーブされ、愛する方々との語らいの時間をより濃密に引き立てます。ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

モダンで大人っぽい少人数向けのお部屋です。

私たちが会場見学に行った時に最初に通された部屋がここで、会場見学を担当してくれる方とのヒアリングや書類を書いたり説明を受けたりした部屋です。

2階にある部屋なので窓からは軽井沢ならではの木々が見えてとても気持ちの良い空間でした。

リストランテ・ベラ・モンテ(Ristorante Bella Monte)

リストランテ・ベラ・モンテ(Ristorante Bella Monte)
軽井沢の新鮮な食材をふんだんに使ったナチュラルフレンチレストラン。
オープンキッチンから運ばれてくるお料理はシェフが腕によりをかけて作る最高の一品。
大切な方々とのアットホームなウエディングパーティーやアニバーサリーレストランとしてご利用いただけます。

ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

こちらも少人数に最適な会場です。温かみのあるナチュラルな空間です。

会場見学時はこちらで試食をしました。

試食


私たちはゲストに美味しいものをいっぱい食べて楽しんで欲しいという思いがあって、披露宴のお料理をかなり重要視していたのでこの試食も本当に楽しみでした!

シェフアルマンアルナルのコンセプトは、“パッション”&“モダン”プロヴァンス。
アルマンとヴィラ・デ・マリアージュのシェフが考えつくりだした
自信のある12皿をお好みのプレート数に応じてチョイスするスタイル。
結婚式場では日本初の挑戦です。ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤

まずはシャンパンから!

「シャンパン」というのはどれでもシャンパンなわけではなく、フランスのシャンパーニュ地方で採れたもののみを使用し製造されたものしかシャンパンと呼べないらしいですよ。

お料理の説明担当の方が、ものすごくテンションが高くてとてつもなく熱く熱く料理の一つ一つを解説してくれました。

「御馳走」という言葉の意味も、由来からしっかり熱く教えてくれました。

試食一品目はスープ。
綺麗な色です。

なんとレタスのスープなんだそう。

レタスをスープにしたの!?っていう意外な食材への驚きと、どんな味なんだろう?という期待。

一口食べてみて確信。
うん、これはレタスだ!!笑

本当にレタスの味がしっかりとする事にも驚いたけど、ちゃんとスープとして美味しいのです。

次はパン。

焼きたてのパンは表面パリッと中はふっくらもっちり!

色が濃い目のオリーブオイルで食べるのですがこれがまた美味しくてびっくり!

夫が美味しい美味しいと興奮していましたが、私もオリーブオイルで食べるパンがこんなに美味しいと思ったことは初めてでした。

次はメインですが、ヴィラデマリアージュ軽井澤のフェアでの試食は、お肉料理が出てきません。
お魚料理です。
しかも結構珍しい食べ方をするお魚料理!!

なぜかというと、
「どの会場も試食で美味しいお肉を出すけど、お肉が美味しいのは当たり前。私共は試食でお肉は出しません!でも、お魚がものすごく美味しかったらお肉はどれだけ美味しいのだろうか?!と思いませんか?式当日も、お魚がすごく美味しい事によって次のメイン料理お肉への期待をゲストに持たせることができます。」

だそうで、理由もめちゃくちゃ熱く語ってくれました。

それがこれ!
どーん!

お魚の種類は日によって変わるそうです。
この日は鱸だったかな?

運ばれてきた瞬間からもういい香りがしていました。

変わっているのはここから。
なんと急須でスープを注いでくれます。


おぉぉぉ〜!すごーい。

目の前で完成する料理はきっとゲストもワクワク楽しんでくれると思うので演出の一つとしても良いですよね!

スープもとってもいい香り!


新しいお魚料理を食べて大興奮!
超美味しい!!

自分たちもゲストたちもすでに様々な結婚式に出席した経験があるので、お料理に対して「こういうのが出るよねー」とか「こういう味だろう」というのはだいたい分かっちゃうんですよね。
美味しいのは当たり前なので、想像を超えていかないと印象には残らないのではないかという点もお料理を重視していた理由の一つかな。

でも、このお魚料理の食べ方は今まで出席した結婚式では出てこなかったし目の前で完成するのもワクワクして期待も膨らむ。
しかも美味しい!素敵!!

最後はデザート!


色鮮やかで夏らしい。
濃厚な味と芳醇な香り、甘すぎずとっても美味しいデザートプレートでした。

結婚式ではデザートの後にケーキが出てくるので、次に食べるケーキを邪魔しないデザート作りをされているそうです。
こういうさりげない部分の気遣い、良いですよね。

私は料理の説明をしてくれた方の熱意がすごく気に入ってしまって、式当日もゲストの前で同じように料理の説明をして欲しいと思いました。

見積もり


この時点での予定ゲストは42人で総額見積もりは2,395,288円。

夫の友人が都内の系列会場で結婚式をした事による紹介割引で会場使用料10万円の割引が適用されて2,287,289円。

前金とご祝儀予想を引いた自己負担の見積もり金額は859,289円。となっています。

前金は8万円。
申し込み時に、その場で現金もしくはカード払いも可能です。
申し込み後、期間内に指定の銀行へ振り込むという方法もあります。

私たちは見学後に申し込みをし、数後日に銀行振込で前金の支払いを行いました。

会場決定して申し込みして前金を支払い、日取りは約1年後なので準備期間も十分!と、この時点でウッキウキでした。

細かい項目は画像を拡大すると見やすくなります。
項目に関して質問などがあれば、コメントください!!
あくまでも私たちの場合のことしかわからないですが、できる限りお応えします!

もし、こういう情報が知りたいという事があれば教えていただけると嬉しいです!

冒頭に書いたゼロ婚・スマ婚・楽婚も、実際どんな感じだったのかということも別記事として書こうと思っていますが聞きたいことがある方はお問い合わせからご質問ください。

Instagramでも結婚式に関しての投稿を多く行なっていますので、ぜひ見てみて下さい。

結婚式の会場も日取りも決まって契約、アンジェロコート同様にまたしても美味しいボンクープルをお土産にもらってウキウキで東京へ帰りました。

ヴィラデマリアージュ軽井澤の近くには観光地「雲場池」があるとのことで、帰りに雲場池にちょこっと寄ってきました!

雨上がりの夕方。なんて幻想的な景色。

写真を撮っていたら、ツーっと鳥が!!
癒されるー。

雲場池で前撮りをする方もとても多いそうで、調べてみるとめちゃくちゃ綺麗!

特に秋!紅葉真っ只中の雲場池で撮る和装が超魅力的でした!

結婚式は約1年後なのでそれぞれの四季に合わせて軽井沢で前撮りするのって素敵かも!と契約した帰りに思っていました。

素晴らしい景色に綺麗な空気、野鳥の声が響く長閑な林道をのんびり歩く幸せ。
素敵です。

軽井沢での結婚式を検討している方にとって、少しでも参考になる事があれば嬉しいです。

結婚式当日レポートまではまだ先が長いですが、リゾート婚ならではの問題点や打ち合わせ、ドレスやDIYなど、次回からは契約後の結婚式準備記事を書いていこうと思います。

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